Registration info |
通常枠 Free
FCFS
PC貸与枠 Free
FCFS
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Description
「HoloLens、はじめました」といってみたいあなたへ。
実はHoloLensアプリ制作を始めるのは簡単なんです。たとえプログラマーでなくても。
もちろんHoloLensの実機が高額なことは大きなハードルです。じゃあ実機を使える環境があったらどうでしょう? たとえあなたがプログラマー、エンジニアではなかったとしても、「こんな簡単に始められるんだ」という事を、まず体験してみてほしいんです。
全くのプログラミング初心者の方向けに、 HoloLensの実機を触りながら、 HoloLensコンテンツを体験したり、簡単なコンテンツを作成頂くところまで、 2時間ほどでやってみようという、けっこうチャレンジングな企画です。
HoloLens未体験の方、プログラミング初心者(未経験者)向けの内容です、上級者の方には物足りない内容かと思いますのでご注意下さい。
必要なもの
Windows10(Home/Proどちらでも大丈夫です) 多少specの低いPCでも、今回のコースでは大きな問題はありません。
Unity5.6 / Unity2017.1 / Unity2017.2のどれか (Unity5.6の最新のパッチを推奨しています) https://unity3d.com/jp/unity/qa/patch-releases?version=5.6
あるといいもの
VLC(無料の動画プレイヤー)
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html
表示させたい3Dモデル(fbx形式)
クリエーターの方で、ご自分の作った3Dモデル(fbx形式)やテクスチャ画像をお持ちの方は是非!ご準備下さい。
MRの世界にあなたのクリエイティブを持ち込むことが出来ます。
今回やること
- HoloLensの概要について知る
- HoloLensのアプリを実際に体験してみる
- HoloLensアプリの動作画面をみんなで共有し、楽しむ
- 簡単なHoloLensアプリをUnityで作成する(Holographic Remoting Playerを使います)
- 自分の好きなモデルをインポートし、MR世界においてみる
- MR空間にあるオブジェクトに簡単なインタラクションをつけてみる
参考URL:Holographic remoting playerについて
https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/holographic_remoting_player
今回のコースで「やらないこと」
- ビルド環境の構築と、実機へのビルド
- 空間マッピング(空間認識)
- シェアリング
- デバイスポータルの利用
- オブジェクトとの複雑なインタラクション
私達について
(おそらく)世界で唯一!
私たちは、HoloLensの実機を1人一台使って、MRコンテンツの作り方を一から学べる、MR専門コースを提供しているガッコウを運営しています。 少人数制、通学対面式に徹底的にこだわることで、プログラミング経験のない起業家、経営者、デザイナー・クリエイター・ビジネスプロデューサーの皆様でもHoloLens向けコンテンツ(MRコンテンツ)を作成して頂けます。
今回のコースは本科ではないので、1人一台のHoloLens実機はございません、ご注意下さい。
HoloLensのガッコウ ホームページ
https://hololens-no-gakkou.appspot.com
アップデートの情報が気になる方はこちらも:
HoloLensのガッコウ Facebookページ
https://www.facebook.com/hololensnogakkou
私達のこだわり:少人数制、通学制
私たちは、少人数制、通学制に徹底的にこだわります。eLearningや多人数相手の授業形式では学びきれない、フォローしきれないものをお伝えするためです。
だからできます:
- 1人一台、実機をつかって開発できます!
- 手厚いフォローアップが可能、プログラミング未経験者でも大丈夫です!
- あなたの創りたいモノに合わせてカリキュラムを柔軟にカスタマイズいたします!
4つの特徴:
エンジニアじゃなくても大丈夫
私はエンジニアじゃないから・・・プログラミング初心者だから・・・そんなあなたも大丈夫、Unity初心者の方でもちゃんとゴールできるよう、少人数、対面での授業に徹底的にこだわりました。
特別な機材不要
ハイスペックなパソコンなんて持ってない・・・HoloLensは高いし・・・そんなあなたも大丈夫、一般的なWindows10パソコンさえあればちゃんとアプリが作れます。HoloLensも1人一台ご用意します。
一ヶ月でOK!
まとまった時間がなかなかとれなくて・・・そんなあなたも大丈夫、週一回(合計4回)で、HoloLensアプリを創るための基本が身につきます。あとはあなたのクリエイティビティで磨きをかけて下さい!
フォローアップも万全
仕事が忙しいから欠席するかも・・・そんなあなたも大丈夫、週末に行うフォローアップ講座(補習授業)で欠席した回の内容を確認、しかもこのフォローアップ講座、一年間追加料金無しで通って頂けます!
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Feed
2017/11/23 22:41
明日24日のプレ授業、参加予定の皆さま、Unityのご準備よろしくお願いします。 ご都合が悪くなった方は、キャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、キャンセルのお手続きをお願いします。 なお会場への入り口は、先にご連絡したとおり、以下のFacebookページをご参照下さい。 https://www.facebook.com/hololensnogakkou/photos/a.836182059876839.1073741828.830393140455731/857209064440805/?type=3&theater
2017/11/22 12:50
会場への入り口について、 田町駅からお越しの際ですが、建物に向かって左、セブンイレブンや自動車ディーラーの手前の入り口からのエレベーターで、 8F co-ba Containerに起こしいただくと教室のすぐ前に出られます。 以下のFacebookページもあわせてご参照下さい。 https://www.facebook.com/hololensnogakkou/photos/a.836182059876839.1073741828.830393140455731/857209064440805/?type=3&theater
2017/11/20 18:30
今回の開発体験ではHolographic remoting playerというアプリを使って開発体験を行っていただく予定です。 5.6系であれば最近のパッチ(5.6.3p2や5.6.4p2)で問題なく動作確認が取れています。 また2017.1でも最近のパッチ(2017.1.2p2など)で問題なく動作確認が取れています。 ただ、2017.2系では、一部のバージョン以外は動かない可能性がありますので、以下URLからのアシスタントでインストールできる2017.2.0p1-MRTP4というバージョン以外ではうまく動作しない可能性があります、 どうしても2017.2での動作にこだわりたい方以外は、5.6系もしくは2017.1系をご準備されることをお勧めいたします。 http://beta.unity3d.com/download/b1565bfe4a0c/UnityDownloadAssistant.exe